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役職 メンバー ID名 うぃき 愛称 うぃき 肩書き ピグ厨 補足 彼女がほしい 2浪した大学一年生 リア充になり損ねたネト充 大学デビューしようとしてし損ねた喪男 ナンパに成功したが連れに食われて食い損ねた 本性は謎に包まれたまま 主な使用武器 一言
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グローランサーIV Return 【ぐろーらんさーふぉー りたーん】 ジャンル アドベンチャー&バラエティ 対応機種 プレイステーション2 メディア CD-ROM 1枚アニメーションDVD 1枚 発売元 アトラス 開発元 キャリアソフト 発売日 2005年3月10日 定価 6,380円(税込) 判定 なし ポイント 『IV』の実質的な完結編まさかの過去作とのリンク後日談には『IV』のクリアデータが必要 グローランサーシリーズリンク 概要 特徴 登場人物 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ノンストップドラマチックRPGグローランサーシリーズの外伝作。 本作はシリーズ第四弾『グローランサーIV Wayfarer of the time』のスピンオフ作品であり、ファンディスクである。 RPGであった本編とは異なり、全編アドベンチャーで進行する。 特徴 本作は三つのシナリオが用意されている。 Episode A「グローランサーIV Return」 本作のメインシナリオ。本編のエンディングでは、魔法消去によって消滅したかに思われた主人公・クレヴァニールだが、一年後のエピローグで帰還を果たした。このシナリオは行方不明になっていたクレヴァニールの空白の一年を描く。 このシナリオは「精霊」「時空」「帰還」の三章で構成される。 「精霊」は本編直後に『グローランサーIII The dual darkness』の舞台であるキルシュラーンド大陸に飛ばされたクレヴァニールの旅を描く。 選択肢で展開が分岐するが、選択ミスによるバッドエンドが大量に存在する。トゥルーエンドに辿り着くとクリア。 「時空」は種明かし的な章。一本道の短めの内容だが、『I』~『IV』のリンクが明かされる重要なシナリオである。 「帰還」は『IV』本編のエンディングの後日談。但し、本編のクリアデータを読み込ませる必要がある。 Episode B「Foreboding」 ロイヤルガードの一員であるディアーナ・シルヴァネールの士官学校時代のシナリオ。本編では凛とした「強い女」だったシルヴァネールの淡い青春時代を描く。 途中の選択肢を間違えても即ゲームオーバーにはならず、シナリオのラストで判定が行われる。 Episode C「SENSHI」 本編の人気キャラ、ルーミスとバウアーが主人公。ファンデルシアでクレヴァニール達と別れてからアイゼンヴァント砦で討たれるまでのエピソードで、彼らの熱い生き様が漢の友情を交えながら描かれる。 選択肢は僅かでバッドエンドになる機会も殆ど無い。 全5章構成で各章は「戦士」「戦史」「戦死」「戦志」「千思」といずれも「SENSHI」と読むタイトルになっている。 この他にもGROWLANSERカルトクイズと、アニメDVDが付属している。 GROWLANSERカルトクイズは正にカルトクイズ。「○○にある家の屋根の色」など、普通なら気にも留めないような所まで聞かれるので全問正解の難易度は非常に高い。貴方は攻略情報を見ないで自力でクリアできるか!? 全問正解すると『グローランサーV Generations』の簡易的な予告が見られる。 登場人物 + クリックして展開 「グローランサーIV Return」 クレヴァニール(CV:高橋直純(*1)) 『IV』本編の主人公であり、「GL IV Return」の主人公。「侵蝕者」を倒した後、世界を異界の脅威から救うべく、自身の存在もろとも魔法を消し去ったはずだが…。 グローリア(CV:那須めぐみ) 時空を漂うクレヴァニールに語りかけてきた謎の女性。消滅しかけていたクレヴァニールをキルシュラーンド大陸に送るも、自身は何故かそちらの世界を救った英雄達と敵対している。 本作初登場の新キャラだが『IV』と『III』以前を繋ぐ重要人物であり、『IV』本編でも実はある形でその存在は語られている。 モニカ・アレン(CV:南央美) 『III』より登場。『III』本編中に精霊使いに目覚めた展開から続いており、ラミィらしき妖精と共に旅をしている。異世界の住人であるクレヴァニールの前に現れるが…。 「Foreboding」 ディアーナ・シルヴァネール(CV:園崎未恵(*2)) 「Foreboding」の主人公。ヴァルカニアの士官学校の生徒で、後のロイヤルガード。本編と違って髪が長く、初々しい印象を与える。 OVAでも主役を務める。 クリストファー・オーディネル(CV:高橋広樹) ディアーナの同期で、名門オーディネル家の御曹司。将来を有望視され、ディアーナにとっても想い人であったが…。 「SENSHI」 バウアー(CV:石井康嗣) 「SENSHI」の主人公。元アルテン・シュヴァルト傭兵団副団長で、バウアー傭兵団団長。指揮官となったルーミスと友情を深め、傭兵としての契約以上に彼の信じる道の為に戦う。 ルーミス・リヒトマン(CV:岡野浩介) 元研究職のデュルクハイム軍大佐。優れた手腕で戦局を打開していくが、上官にして後のデュルクハイム大統領であるルードヴィッヒのやり方には思う所がある。 評価点 本編を補間するシナリオ 本編ではエンディングで何故クレヴァニールが生きていたのか、何故行方不明になっていたのかが全て謎のまま終わったので、本作でその謎が解き明かされる。 過去作と無関係と思われた『IV』だが、この作品で『III』以前とのリンクが描かれ、シリーズファンには驚きの展開が待っている。 『III』の世界が主な舞台という事で、ファンは懐かしみながらプレイできる。クレヴァニールと『III』キャラとの絡みも必見。 本筋では勿論友好的に接するが、バッドエンドルートではあっさり殺されたり、逆に返り討ちにしたりと無情な展開も用意されている。 他のシナリオも、本編では描かれなかったキャラの過去や裏側を見る事ができ、より『IV』の世界に浸る事ができる。 特に『SENSHI』のラストシーンはその後の彼等を考えると涙無しでは見られない。 本編エンディングの後日談 本編は仲間キャラ全員、使い魔3人、NPC2人と、シリーズでも特に多くエンディングが用意されていたが、その全ての後日談が収録されている。 平和になった世界でそのキャラの新たな一面が覗けたり、意外な事実が判明したりと本編とは違う掘り下げが行われ、『IV』の更なる魅力を味わえる。 最後まで見られなかった演劇の第三幕、魔法消去後のレオナの兄の行方など、本編では語られず終いだった要素が補間されるエピソードもある。本編で倒せないままフェードアウトしたカーギルとも、ある後日談で決着を付ける事ができる。 全ての後日談にイベントスチルが一枚ずつ用意されており、本編EDではスチルが無かったシドニーとメルも平等に扱われている。 どの後日談も何かしらのトラブルや事件が起きたり一時的に気まずい空気になるなどし、それらを解決する流れになるのだが、フレーネの後日談はそういう事が全く無く終始平和で甘い雰囲気のまま終わる。流石はメインヒロインか。 付属DVDでは本編のエンディング後の世界(本編のエピローグから更に一年後)を描くOVAが収録 過去作では『I』『IV』のオープニングムービーにアニメが採用されていたが、フルアニメ化はこれが初。アニメの中で動き、喋る『IV』のキャラ達を見る事ができる。 クレヴァニールは『Return』の方では声無しだが、このOVAではしっかり喋る。 更にエンディングアニメは『I』~『III』のキャラの後日談的な様子が描かれるという、ファンには嬉しいサービスがある。 ラストは『I』~『IV』までの歴代主人公と並んで『V』の主人公であるゼオンシルトが登場し、『V』キャラのシルエットが映し出されつつフェードアウトする。旧四作をまとめた上で新シリーズへ繋げるという粋な終わり方になっている。 賛否両論点 クレヴァニールのキャラ付け クレヴァニールは本編と違って喋るが、基本は正義感が強く頭が回って人当りも良く実力もある、主人公として申し分ないキャラになっている。 バッドエンドでは割と情けない死に様を晒したりするが、あくまで選択肢を間違えた場合なので。 一方、後日談ではかなり多彩な顔を見せる。頼り甲斐があるだけではなく気さくな性格やコミカルな部分も見る事ができ、ほぼクールに徹していた『II』でのカーマインと比べても感情移入しやすい。 しかしある後日談ではかなりドジでヘタレな姿を見せるので、「人間味があっていい」か「こんなクレヴァニールは見たくなかった」と意見が分かれる(*3)。 シルヴァネールのフィーチャー 彼女の過去を描く『Foreboding』が収録されていて、付属OVAもシルヴァネールが主役、そして担当声優はOVAのエンディングテーマのボーカルを務めた上に個人のインタビュー映像まで収録されていたりと、かなりシルヴァネールが優遇されており、ファンには嬉しい一方で、一人に焦点を当て過ぎではないかという意見もある。 後の『カオス ウォーズ』には『IV』代表として出演。『IV』PSPリメイク版でもエンディングが追加されたばかりか、専用アニメムービーやイベントスチルまであったりと、本作以外でもやはり優遇傾向にある。 その一方でOVAではヒエン、レオナ、レジーナと言った仲間キャラが登場せず、キャラの格差を感じさせる。 『III』のキャラは多数登場するのだが、未登場のメインキャラも多い 前作メンバーで登場するのはモニカとヒューイだけで、主人公のスレイン、ヒロインのアネットも登場しない。妖精のラミィはモニカと一緒に居るようだが、精霊使いではないクレヴァニールでは見る事も聞く事もできない。ストーリー上仕方ない(*4)とは言え、人によっては残念に思える。 OVAのエンディングでは『III』から登場しているのはパーティーメンバーですらないオルフェウスだけ。あとは最後の歴代主人公集合のシーンにスレインが僅かに映るのみであり、実質的には『I』『II』キャラの後日談である。 『Return』のゲームの方に『III』のキャラが登場しているので一応はバランスは取れているが、『III』ファンは寂しく思うかもしれない。 また、時間の都合もあるのだが、『I』『II』のパーティーメンバーの殆どが出ている中で『I』からは固定メンバーのルイセとウォレス、『II』からは重要人物のアリエータが出ていないのは些か違和感が否めない。ウォーマーとセレブは仕方なし。 問題点 あくまでファンディスクなので本編未プレイヤーには向かない。 また、旧作と絡める関係上、当然と言えば当然だが『IV』しかやっていない人は置いてきぼりになる箇所もある。逆に過去作に興味を持つきっかけになる事もあるだろうが。 ボリュームは少ない ファンディスク故にシナリオはどれも短く、一日あれば全てクリアできる。 しかし定価は本編シリーズと然程変わらないので不満になりやすい。 後日談プレイには本編クリアデータが必要。 本作を購入するという人は大体『IV』プレイヤーであろうが、本編はクリアしたがデータを残していない人や、後年のPSPリメイク版から入った人は後日談を見る事が出来ない。 『Foreboding』のグッドエンド条件が意地悪。 途中の選択肢を一つでも間違えるとラストでバッドエンドになってしまう仕様なので、やり直しが面倒だしどれを選び直せばいいのかも分かり辛い。 ゲーム起動時のメッセージが電波。 「Fortune」と書いてある事から幸運のメッセージか何かなのだろうが、「部屋から出るな」「君は素敵だ!」「友達でいましょう」「ラッキーアイテムは小包爆弾」など意味の分からない文面ばかり。これを作中の声優がいきなり読み上げるのでプレイヤーは混乱するしかない。 総評 『IV』の物語を補間するスピンオフ作品ながら『III』以前の過去作も包括しており、『IV』までのシリーズの総決算とも言える内容となっている。 ボリュームは少なくこの価格帯としてはかなり割高感はあるものの、ファンなら買って損はなく、ファンディスクとしては十分な作品と言えるだろう。 余談 後年、『IV』のPSPリメイクである『グローランサーIV OVER RELOADED』が発売された。 こちらではオリジナルの展開を覆すような新規ルートも追加され、大団円と呼べる結末が用意されている。 しかし前日談の「Foreboding」とサイドストーリーの「SENSHI」(*5)はともかく、本作のメインコンテンツである「GL IV Retrun」はあくまでオリジナルのエンディングから続く内容なのでそちらとは繋がらない。その為、PSP版新規ルートが気に入ってから本作に手を出すと混乱を招く可能性がある。 OVAも新規ルートからは直接は繋がらないがエンディング後には違い無い為、キャラが足りない点(*6)を除けば違和感は少なめ。 本作のメインキャラであるグローリアのデザインは、『V』の立ち絵無しサブキャラの戦闘時の顔グラフィックに流用されている。 その一方、衣装は同作の妖精キャラのコスチュームになっていたりと、必ずしも扱いがぞんざいという訳でもないが…。
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うぃき編集モードのテスト 半角 で始めると引用文になります。 リスト リンク名? 名前 コメント 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 ページ作成時に編集モードを指定できるが、 その後モードを変えることが出来なくなってしまうのね。 Wiki編集モードだと行頭の全角スペースが表示されなくなるのね。
https://w.atwiki.jp/wildfire/pages/34.html
<グローランサー キャラクターシート> ○パーソナルデータ 名前: 性別: 年齢: Lv: ワークス: スリーサイズ: 外見: アーキタイプ: (アーキ1)/(アーキ2)/(アーキ3)/(アーキ4)/(アーキ5)/(アーキ6)/(アーキ7) 所持金: ○能力値 名称 基本値 B 身体 感覚 知力 魔力 精神 ○副能力値 HP : MP : サイクル: 行動 : イニシア: FP上昇: ○戦闘能力値 白兵命中: 射撃命中: 魔法命中: 回避 : 抵抗 : 物理攻撃: 魔法攻撃: 物理防御: 魔法防御: ○武器 武器名 改造レベル: 威力/魔攻: スロット数: ○防具 防具名 改造レベル: 物防/魔防: スロット数: ○装飾品 防具名 改造レベル: 物防/魔防: スロット数: ○リングウェポンデータ 装備名: LV: ベース: ポイント:(残り /最大 ) 硬直: 物攻/魔攻: スロット数: 射程: 部位: 特性: ○スキル 名称 ランク 効果 ○特技 名称 ランク 種別 硬直 判定 射程 対象 使用 効果 ○魔法 名称 ランク 種別 MP 威力 詠唱 射程 対象 効果 ○所持品 名称 分類 射程 対象 効果 ○設定
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グローランサーシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング PS グローランサー ノンストップドラマチックRPGの記念すべき第1作。大ボリュームと濃厚なストーリーにより、原点にして至高と名高い逸品。 良 PSP グローランサー ルート分岐を追加したPSP移植版。介入者は物語を全く別の方向へ捻じ曲げていく。 良 PS2 グローランサーII The sense of justice 続編というよりはファンディスク。システムがSRPGに近づいた。前作に比べてあまりに短く薄いストーリーだが、戦闘システムは新境地を切り開き、ルート分岐やシリーズ中唯一の8人パーティを実現している。 なし グローランサーIII The dual darkness 舞台を過去に移し、『I』の物語の原点を描く。『II』路線はまだ引き摺ってはいるが、RPGに回帰しつつ新システム等を導入した意欲作。 なし グローランサーIV Wayfarer of the time 『II』『III』で培ったシステムと『I』に匹敵するボリュームのシリーズ集大成。シリーズ屈指の陰惨さと濃厚な軍略描写、群像劇の「ドラマチック」に違わぬ物語も魅力。 良 PSP グローランサーIV OVER RELOADED ストーリーを大幅拡張したPSP移植版。原典では成し得なかった大団円。或いは裏切りへ…。 良 PS2 グローランサーV Generations キャラクターの3D化、システムも一新したがまだ荒削り。シナリオも突っ込みどころが多いが、ゲームとしては十分遊べる。 なし グローランサーVI Precarious World 現時点でのシリーズ最終作。『V』の問題点を大分改善し、世界観も『V』と地続きに。ストーリーがさほどドラマチックではないのが玉に瑕。 良 スピンオフ PS2 グローランサーIV Return 『IV』の後日談+番外編で、ジャンルはADV。『IV』と過去作のリンクも描く。 なし 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 ラングリッサーシリーズ スタッフとイラストレーターを共通するSRPGシリーズ。本シリーズはラングリッサーの主要スタッフが独立した「キャリアソフト」が開発を行っていた。また、『IV』の使い魔にはこちらのキャラクターをモチーフとしているものがいる。 PS2 カオス ウォーズ 『I』『II』のカーマイン ティピ、ジュリアン、ライエル、『III』のモニカ。『IV』のシルヴァネール、『V』のゼオンシルト コリン、メルヴィナ、クライアス参戦。 なし シリーズ概要 ラングリッサーシリーズのスタッフが所属する「キャリアソフト」が開発を行っていたRPGシリーズ。タイトルも響きが似ているが関連性は無い。タイトルの意味は「光の救世主」で、各作品の主人公の事を指すが作中で実際に呼ばれる事は少なめ。 「ノンストップドラマチックRPG」を標榜し、途切れる事の無いドラマチックなストーリーとシナリオの一部とされた戦闘が特徴的なシリーズである。戦闘システム自体はRTSに近く、フィールドがそのまま戦場になるため、SRPG的な要素も含んでいる。しかし何よりの特徴は「戦闘もシナリオの一部」と言う通り、ボス戦などのイベント戦闘では常にストーリーが展開される事である。「NPCを守りながら敵を全滅させるor一定時間を稼ぐ」「アイテムを入手して戦闘エリアを脱出する」「敵に成り済まして攻撃し、仲間割れを誘う」「上手くマップの仕掛けを作動させる」など、イベント戦闘に応じて様々なシチュエーションが存在し、更に「強力な敵の出現や味方の援軍によって形勢が逆転する」など、予想の付かない展開の数々がイベント戦闘に常に新鮮さを与え、飽きる事なくゲームを進められる。 主人公は自発的に喋らず選択肢を選ぶタイプだがその選択肢が豊富で、且つ代弁者となる妖精キャラが同行するという大きな特徴もある。但し、『II』のみこれに該当せず、喋る主人公を採用しており妖精も存在しない。また、『II』はフィールド探索要素を廃したSRPG風の作りで、シリーズでも異彩を放つ作品となっている。 ドラマチックなストーリーをセールスポイントとするシリーズだが、濃厚なストーリーの作品を出したと思いきや、続編で一気に薄くなったりツッコミ所が増えたりなど完成度は不安定で、実際の所はストーリーの評判はまちまちである。システム面でも一作毎に順当に進化しつつ急な路線転換も行われていたために、全体の評価の安定しないシリーズでもある。主にストーリーの評価の高いのが『I』と『IV』、システムの評価が高いのが『IV』と『VI』とされる。
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<グローランサー キャラクターシート> ○パーソナルデータ 名前:ウィズ=グローシア(ウィズダム=グローシア) 性別:男 年齢:15 Lv:4 ワークス: スリーサイズ: 外見: アーキタイプ: 古代人/王族/グローシアン・月食/薬草知識/超方向音痴 所持金:4750 ○能力値 名称 基本値 成長 合計 B 身体 4 4 1 感覚 4 4 1 知力 15 3 18 6 魔力 6 6 2 精神 6 6 2 ○副能力値 HP :32 MP :40 サイクル:4 行動 :4 イニシア:9 FP上昇:50 FP:24 ○戦闘能力値 白兵命中:5 射撃命中:5 魔法命中:6 白兵回避:5 射撃回避:5 魔法回避:6 抵抗 :6 物理攻撃:4 魔法攻撃:4+23 物理防御:9 魔法防御:9 ○武器 ミスリルオーブ 改造レベル:3 威力/魔攻:0/23 スロット数:1 ○防具 ミスリルスーツ 改造レベル:3 物防/魔防:9/9 スロット数:0 特殊効果:魔法判定の達成値+1 ○装飾品 防具名 改造レベル: 物防/魔防: スロット数: ○リングウェポンデータ 装備名: LV: ベース: ポイント:(残り /最大 ) 硬直: 物攻/魔攻: スロット数: 射程: 部位: 特性: ○スキル 名称 ランク 効果 カリスマ 1 同じエンゲージにいる、自分以外の任意のキャラの判定を+[LV]する。 精霊の助力・闇 1 選択した属性の命中/魔法判定時、クリティカル値を-[SL]する(最低9) 詠唱短縮 2 魔法の[詠唱]-[SL]する。(最低0) 特技硬直短縮 2 特技の[硬直]を-[SL]する。(最低0) MP回復 2 開幕タイミングに、MPが[SL*10]点回復する ○特技 名称 ランク 種別 硬直 判定 射程 対象 使用 効果 部隊指揮 1 体勢 2 - - 味全 開幕 任意のキャラクターは、このラウンドにおける能動的な判定に+【知力】の修正を得る。1シナリオに[SL]回使用可能。 ○魔法 名称 LV 属性 種別 消費 詠唱 射程 対象 威力 持続 解説 キュア 1 回復 補助 4 1 魔法2 単体 [SL]D6 瞬間 HPを[威力]点回復する。 ファイン 1 回復 補助 2 1 魔法2 単体 BS回復 瞬間 戦闘不能以外のBSを解除する クイック 3 時間 補助 8 2 魔法2 単体 ○2 [SL]+1R 対象のサイクルを[威力]点上昇させる テレポート 1 時間 転移 20 10 魔法0 範囲 移動魔法 瞬間 行った事のある場所に転移する。(シーンの離脱も可能) ○所持品 名称 分類 射程 対象 効果 ネクタル×2 ○設定 ○EXP 現在82/100
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グローランサーIV Return part13-208・210・278~281 208グローランサー4リターン◆l1l6Ur354Asage05/03/11 00 56 52 ID C/v+e1Gl 魔素を消したときの影響で時空の狭間に飛ばされた4主人公。 そこでグローリアという少女に出会う。 彼女は元は1,2の世界の世界の部分月食グローシアンで、 ヴェンツェル、アリエータがゲーヴァスを体内に封印した頃の人間。 時空制御塔がなくなって時空融合を維持できなくなってしまった時の為、 ヴェンツェルが時空を操る術を手に入れようとグローリアに実験を施す。 その実験の過程で、「もっと力があれば。この状況から逃げ出したい。」 といった思いによって時空を操る力が発動し、時空の狭間に飛ばされる。 しかも歪んだ世界にしか受け入れられないという体質になってしまい 元の世界どころか、どの世界にも存在できない。 そんな中、3のシオンが空間の歪みを生み出していた世界を発見。 そしてシオン本人と何度も会い、お互い孤独だったため そのうち恋人のような関係に。 しかしそのシオンが倒され、時空の狭間に逆戻り。 そんな時、時空の狭間に飛ばされた4主人公を見つけ、3の世界へ飛ばす。 ここまでの内容は一切4主人公には語られていない。 4主人公が空間を歪めることによって(多分元々他の世界の人間だから) 再び3の世界へ入れるようになる。 4主人公が精霊の活動を妨げていることを察知したモニカが4主人公の元へ。 そして4主人公を元の世界に戻すために動くモニカたちとグローリアが敵対。 モニカとヒューイがそれぞれ1人の時に1度ずつ襲われ応戦するも 特異体質のため攻撃が当たらない。 元の世界へ戻す準備が整った闇の総本山に、儀式の邪魔をするためグローリアが現れる。 だが、他のものでは触れられないが、同じ時空の狭間に飛ばされた者同士なら 触れられるのではないかという、4主人公の理論によって押さえつけられる。 グローリアと4主人公の口論で、グローリアフラグが立ちそうな展開へ。 そのまま一緒に飛ばしてくれという4主人公の要望通り二人一緒に飛ばされる。 時空の狭間をさまよっている間にさきほど語られなかったグローリア苦労話が 4主人公の脳内に流れ込んでくる。 そして、4主人公がマーキュレイを激しく思い浮かべたため マーキュレイの浜辺に到着したものの、そこは4主人公が元いた世界の200年前だった。 グローリアが言うには「私のせいだわ」 早くもその世界に拒絶され始めたグローリアは足が消えかかっていた。 どうにかならないのかという4主人公の問いに、 この世界の生物と融合すればなんとかなる、とグローリア。 (3の世界にいた時にそれをやればよかったんじゃないのか) そして自分の体を使えという4主人公を無視し海の中へ。 魚を捕らえ(時空を操れるグローリアにとっては容易いことらしい) 融合(ゲヴェルの力)し、なんと下半身が魚に。 融合したことにより時空を操る能力が消えはじめ、最後の力で4主人公を200年後へ。 ここで4のクリアデータからキャラを選択し、それぞれの話へ。 210グローランサー4リターン◆l1l6Ur354Asage05/03/11 01 07 26 ID C/v+e1Gl 書き忘れたが、最後グローリアが主人公を元の世界に戻してくれたのは 主人公が本当にグローリアの事を真剣に考えてくれたから。 グローリアの足が消えかかってる時、 どうにかならないか本気で考えてる姿を見てキュンと来たっぽい。 278グローランサーⅣリターン◆l1l6Ur354Asage05/03/14 14 16 16 ID 98nzYY2M フレーネ編 空白の一年を超えてフレーネの元に返ってきたクレヴァニール。 すでにあれから二ヶ月が経過しており、 グローリアのことはすでに思い出として夢に見るようになっていた。 「あっ……起きちゃった」 微睡みから目を覚ますと、そこには恋人であるフレーネの姿があった。 恋人として過ごした間、彼女の口調は自然と対等な物に変わっていったようだ。 見ると、フレーネはスケッチブックを手にこちらを見つめていた。どうやら、またクレヴァニールのことを描いていたらしい。 フレーネはクレヴァニールと二人で暮らすためにマーキュリアの浜辺に、家を借りた。 そこで、クレヴァニールとフレーネは、毎日を穏やかに暮らしていたのだ。 他の仲間たちも、フレーネの絵がきっかけとなり、クレヴァニールの記憶を取り戻している。 そんなフレーネに、クレヴァニールは感謝しても仕切れない。 そんな折、フレーネに絵の依頼が入る。依頼主は初老の老人で、被写体はカフマーンの滝である。 しかし、カフマーンの滝は、先の戦争の混乱の中で、崩れてしまっている。 老人が言うには、その場所は、亡き妻との思い出の場所なのだという。 思い出の場所の風景はいつまでも残っていて欲しいという、その依頼を、 二人は快く受けた。滝が崩れたのは、自分たちの所為でもあるのだ。 二人はカフマーンの滝へと向かった。 滝に向かうまでの短い旅で、二人はかつての冒険の思い出に浸る。 レオナを助けたときのこと。オーディネル軍と共闘したときのこと。天使と戦ったときのこと。 哀しい記憶もあったが、それでも二人にとっては大事な思い出だ。 そして、滝にたどり着いた。 フレーネは早速絵を描き始め、クレヴァニールは野営の準備を始めた。 もう敵の襲撃を警戒する必要はない。 こんなにのんびりとした雰囲気の野営は、クレヴァニールにとって新鮮であった。 日が落ち、お腹をすかしたフレーネが戻ってくる。たき火を挟んで向かい合う二人。(一枚絵) クレヴァニールは、フレーネにとっての思い出の場所は何かと訊く。 彼女はその問いに、ファンデルシアと答えた。理由は、 「あのとき、私を追いかけてくれたよね? ……嬉しかったんだ」 というものだった。 フレーネはあの頃、自分がパーティの中で場違いのように感じていたんだ。と言う。 クレヴァニールはそんなフレーネを抱き寄せる。「馬鹿だな」と言うクレヴァニール。 するとフレーネが尋ねてきた。あなたにとっての思い出の場所は? と。 しかし、クレヴァニールにとってはフレーネとの旅はまだ始まったばかりであり、 一つには絞れないという答えを口にした。フレーネは言った。 「もう、ずるいんだから」と。 end 279グローランサーⅣリターン◆l1l6Ur354Asage05/03/14 14 17 37 ID 98nzYY2M イライザ編 イライザに呼び起こされ、クレヴァニールは昔の夢から目を覚ました。 あれから半年。二人は世界中を船で巡る旅をしていた。 そしてその旅の終わりに、ファンデルシアへと二人は向かった。 この旅が終わったら忙しくなる。その所為なのか、なぜかイライザの顔色は優れない。 思い出の地に降り立った二人は、町へと歩いていく。 その最中でも、イライザの表情は冴えないものだった そのとき、ファンデルシアの方から、誰かが兵士と言い争う声が聞こえてきた。 これはただ事ではないと、二人はすぐに町へと向かう。 兵士と揉めていたのは、クレヴァニールと同じくらいの若い男のようであった。 男と兵士の会話が決裂すると、兵士は町の入り口の扉を閉ざしてしまった。 町の外で毒づく若者に、イライザはどうしたのか、と尋ねる。 そのイライザに、男は驚きの声を上げた。 どうやらイライザのことを知っている男のようである。 思い出せないイライザに向かって、男は自分を「ローアン・フィルレイだ」と名乗った。 それでイライザも気づいたようだ。あの、泣き虫ローアンか、と再会を喜ぶ声を上げる。 どうやら二人は幼なじみのようである。 クレヴァニールに嬉しそうにそのことを伝えるイライザ。ローアンはメイフィールド領の隣に領地を持っていた、貴族の息子らしい。小さな頃は、よく一緒に遊んでいたようだ。 ローアンもクレヴァニールのことに気づく。 戦争終結の英雄であった彼は、顔もある程度知られているようだった。 イライザは、ローアンに何があったのかと、再び尋ねる。ローアンの父はこのことを知っているのかとも。 ローアンは、自分の父が一ヶ月ほど前に亡くなったことを語る。 それで思い出したのか、彼はイライザたちに激昂する。 自分たち貴族は、新国家体制に追いつめられたのだと。新体制下では領地を没収され、 家族を養えずに路頭に迷う貴族たちが大勢いる。 ローアンたちフィルレイ家も、その一つだったのだ。 領地を持っている貴族には、相応の金が支払われているはずだが、 その資金もすぐに底をついたようだった。 ローアンは、自分の父は領民を愛し、守ることを誇りとして生きていた。しかし、その生きるすべを無くして思い悩み、それで病に倒れたのだと語った。 これが新しい政治のやり方なのかと、ローアンはそれを問いただしに来たらしかった。 そしてローアンは、すでに森の中に反乱の軍を待たせている。といった。 イライザは必死に思いとどまるように説得する。だがローアンの決意は固い。 そこでイライザは、あと一年待って、と言った。 「私が変えてみせる!」(一枚絵) 意思を固めたイライザが言う。 イライザは半年前までは議員だった。責任を感じた彼女は今度の議員選で、再び議員になり、新しい体制を作り直すことを約束する。 懇願の末にローアンはイライザの決意を信じ、反乱を思いとどまるのだった。 マーキュリアの家へと戻ってきたとき、イライザは思い詰めた表情をしていた。 そして、イライザは告白する。 イライザはクレヴァニールが帰ってくるまでの間に行っていた議員としての仕事、その裏で行われていた。駆け引きや謀略に疲れを感じていたのだという。 そこに待ち人が帰ってきて、政治を離れ、楽しく旅がしたいと願ったのだという。 先のイライザの浮かない表情は、旅が終わることが嫌だったためらしい。 しかし、ローアンと約束をしたイライザに、もう迷いは無かった。 クレヴァニールはそんなイライザを見て、もう自分は必要ないのではないかと思う。 しかし、イライザは頬を染めながら、クレヴァニールに側にいて、 自分をいつまでも励ましてくれと頼むのだった。 end 280グローランサーⅣリターン◆l1l6Ur354Asage05/03/14 14 19 20 ID 98nzYY2M D-LN型編 「きゃあ」 突然の叫び声に、クレヴァニールは昔の夢から引き戻された。 クレヴァニールの腕に抱きついてきたのは、使い魔(以降、ユニ)であった。 森の暗がりの中、物陰で何かが動いたことに驚いた彼女は、主の腕にしがみついてしまったのだ。 クレヴァニールが、その場所に小石を投げ込むと、中から小動物が飛び出してきて逃げていく。 ユニはそれすら驚いたのか、一層大きな悲鳴を上げた。 二人はマーキュレイの東にある森へとやってきていた。先日、新たに見つかった遺跡の調査というのが、彼らの役割であった。 しかし、ユニの指示通りに森を進んできたというのに、道が完全に分からなくなってしまい、しかたなく森の中で野宿をすることに相成ったのだ。 未だに震えるユニに、クレヴァニールはもう大丈夫だと言う。 ユニは小さな使い魔だった頃は、自由に飛ぶことも出来たし、逃げることも簡単だった。だけど、大きくなったこの体では勝手が違うのだと話す。 獣に襲われることを恐れる彼女に、クレヴァニールはそんなときのために自分がいるのだという。 ユニはそれで安心したようだ。しかし、とユニは口を開く。 レ ム ス が持ってきた最新の地図に従って森を抜けようとしたはずなのに、どうして迷ってしまったのだろうと、不思議そうに彼女は言う。 ドキッ!(フォント大) クレヴァニールの心臓が大きく跳ねた。 取り付くようにクレヴァニールは誰にでも失敗はあるのだから、 そういう時は自分を頼れと言った。 281グローランサーⅣリターン◆l1l6Ur354Asage05/03/14 14 20 12 ID 98nzYY2M LN型続き ユニは一応三日分の水と食料は持ってきていた。それだけの備えがあれば、おそらく大丈夫だろうという判断を下し、自分の所為でこんなことになったと落ち込むユニを慌てて慰めて、今日は二人とも休むことにした。 しかしあの地図は、実はクレヴァニールがレムスに頼んで用意させた、でたらめな物だったのだ。 二日目も森を抜けられず、その夜も野宿することになってしまった。すまなそうに詫びるユニ。 クレヴァニールは励ますが、ユニの表情は冴えない。罪悪感にかられて、必死に元気づけるものの、ユニはついに泣き出してしまった。 クレヴァニールは自分がやりすぎたことに気づくと、種明かしをするために大声で謝った。 その地図はでたらめであることを語ると、ユニは解せないように(あたりまえだ)、 なぜそんなことをしたのかと尋ねてきた。 怒気を孕ませたユニの顔色を窺いながら、クレヴァニールは続けて詫びる。 それはほんの悪戯のつもりだった。 少しユニを困らせてみたかった。ユニはいつも自分で何でも完璧にやってしまう。 たまには自分も頼って欲しかった。何でも一人でやってしまうユニを見ていると、自分が不要なものに思えてきてしまった。そんなことを思うようになっていた。 だから、この森で迷ってしまえばユニは自分を頼ってきてくれるのではないかと、そんな浅い考えを起こしたのだ。 しかし、こんなにユニが傷つくとは思わなかった。 だからもう一度、クレヴァニールは誠意を込めて謝罪した。 そんな主の告白を受けて、ユニは顔を赤くしながら、 「頼りに、しています」 クレヴァニールが側にいてくれるから安心して何でも出来る。だから、そんなことを思わないでくれと懇願してきた。 ホッとしたクレヴァニールは遺跡の調査も嘘であり、自分が正確な地図を持っていて、本来ならば自分がそれを見て先導し、森を抜けるはずだったことを明かした。 それを聞いて安心したユニは、クレヴァニールに地図を見せてくれと頼む。 クレヴァニールは頷いてポケットを探るが、無い。荷物の中を探してみても見つからない。 結論、どこかで落とした。 ユニの心底がっかりしたような溜息があたりに響く。 慌てるクレヴァニールに、ユニは覚えている範囲でもいいので、その地図をもう一度描いてみてくれという。 怒るユニにびくつきながら、クレヴァニールは何とか一晩かけて地図を描いた。 そして一夜明けて、なんとかユニの機転で森を抜け出した二人。 ユニはほとんど口を利いてくれず、クレヴァニールはその後ろを付いて歩くだけだった。 そしてマーキュリア戻ってきた二人は、町の入り口のところに、心配そうな顔をしたレムスが立っているのを見つけた。 その二人の様子を見たレムスは、即座にすべてを悟ったようだった。 クレヴァニールは、レムスはこの計画に反対していたから、彼は許してやってくれと頼む。 ユニはレムスも被害者ですからね、と言った。 さらに、それよりも「マスターが反省しているかが問題です」と言う。 クレヴァニールはあたふたとしながら、反省してる、何でもするから許してくれと頼み込んだ。 前を歩くユニの表情はクレヴァニールには見えないが、 実は彼女は含み笑いを漏らしていた。(一枚絵) そしてユニは提案する。 明日、買い物に付き合ってくれと、もちろんクレヴァニールのおごりである。 驚き、そして落胆するクレヴァニールは、敬語になりながらも、渋々承諾する。 「明日は頼りにしていますよ、マスター」 本当は、そういう頼られ方をしたいわけでは無かったクレヴァニールは、何とかいつか、この汚名返上をすることを誓うのだった。 ただし、今度こそは自分の力で。 end
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ーーー麦わら一味ーーー モンキー・D・ルフィ ロロノア・ゾロ ナミ ウソップ サンジ トニートニー・チョッパー ニコ・ロビン フランキー ブルック 主要キャラクター 海軍・政府関係者 ーーー各編登場キャラクターーーー サバイバルの海 ~超新星編~ ルフィ過去編 ルフィ登場編 シェルズタウン編 最後の海 ~新世界編~ 一味再集結編 合計: - 今日: - 昨日: -
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今日 - 合計 - グローランサーIV Returnの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時12分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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はじめに クラン対抗戦の手引きは読んだかー? ボダのクラン対抗戦は面倒だぞ? 面倒極まりないぞ? それで、何かしくじったら、一生、ネタうぃきに迷惑かけるぞ? 一生と言ったら、一生だ。 何かにつけて「糞」呼ばわりだ。 twitterでも2chでも、あらゆるところで、後ろ指をさされまくりだ。 クラン戦に関係しなかった奴らも、まとめて糞扱いだ。 それでも、やるか? 再び( 表)や電光神に頭を下げさせる可能性があっても、クラン対抗戦をやりたいか? 自分一人では取り返せない傷を、ネタうぃきに残す目があることを、覚悟したか? よろしい。 その覚悟があるなら好きにしなさい。 でも、下記を通達する。 ネタうぃきクランが対抗戦に参加するときのルール 対抗戦参加者は、「望駄阿神社絵馬伝」に所属することを必須とする。他3クランからの参戦を禁ずる。 対抗戦のとりまとめ役は、絵馬伝のクランサブリーダーとなることを必須とする。そのため、BB.net間借り勢が、とりまとめ役になるようなら、対抗戦は認めない。 リザーブ問題は、極めて扱いが難しいので、とりまとめ役は配慮すること。 「無駄にデカい」ネタうぃきのクランは、準備期間が一週間というのは短いと思った方がいい。一週間がやるからには、情報伝達は密にやれ。密に出来そうにないなら、対抗戦メンバー10人に参加することも控えなさい。 参加メンバーが、BB.netに間借りしていることは構わない。連絡不能になることを禁ずる。 対抗戦のたびに、専用の掲示板を立ち上げる。これは( 表)に頼んでもいいし、とりまとめ役が立ち上げてもいい。ただ、ガラケーから入力できないので、要注意。 ネタうぃきクラン